サービス事例１
（病院・介護施設）



　アルコールでは除菌できないものや次亜塩素酸ナトリウムでは機材や什器を痛めてしまう恐れがある、また普段洗浄できない福祉用具や医療機器等に「微酸性電解水」は非常に安全で使い勝手が良いものです。基本的には希釈して使うことがないので手間もかかりません濃度管理が必要ないので事故の心配もありません。他の製剤ではできない空間除菌にも適しております。また「誤飲」してしまった場合も「水道水」を飲んだのとほとんどかわらないので安心です。
　ただ皆様に理解していただきたいのは「微酸性電解水」が万能ではない事です。感染対策はまずしっかり保健所のガイドラインや厚生労働省からの情報をもとにマニュアルを作成するのが先決です。微酸性電解水はその上でより安全に感染予防していただくための製剤として役立てていただきたいと思っております。
  







 
 

    サービス事例２
（外食レストランその他飲食店等）



 
　飲食業にとって「食中毒」は起こしてはいけない重大な事故です。厨房内での除菌に優れた「微酸性電解 水」を用いて食中毒予防するのは非常に効果的といえます。お客様はもちろんのこと従業員の方々も安全に 安心してお使いいただけます。また微酸性電解水は非常に優れた「消臭効果」があります。厨房内、食堂、トイレといたるところでその効果を実感していただけます。
　アルコールによる除菌は汚れを落とした後綺麗に拭き上げ乾いた状態になってからでないと効果がありません。「微酸性電解水」による吹付けは汚れを落とした後濡れた状態で使用しても効果が期待できます。忙しい時間帯などは「拭き上げて乾いた状態」をつくるのは時間的に難しいと思います。当然表面がピカピカで乾いた状態を作るのが衛生管理上望ましいのですが、調理台や厨房機器、冷蔵庫の取っ手等は表面の洗浄後すぐに吹き付けるだけで菌の増殖を抑制することが可能です。微酸性電解水は濡れた場所でも十分効果が期待できます。また食品の味や色に対して影響はありません。まな板や包丁、食品の洗浄にご利用いただけます。（HACCP認定食品工場でも使用しております）
  



 
 

    サービス事例３
（動物病院・ペットショップ等）


 
 
 
　まず基準になるのがペットへのストレスをできるだけ少なくしてあげる事です。 特に臭いはペットたちにとって最もストレスになりえる事のひとつです。犬の場合は人間の約100万倍、猫の場合は数万倍から数十万倍の嗅覚です。私たちにとっては心地よい香りでも、動物たちにとっては過度のストレスとなる場合もあります。
　アクアシモの内容物である微酸性電解水は人肌に近い微酸性で、味やにおいもほとんどなく、ベタつきもないのでペットに優しい性質です。水道法（第177号）「飲用適の水」の基準も満たし、しかも優れた除菌消臭効果を発揮する衛生用機能水となっております。